みなさん、はじめまして。
Playspot Funplus代表の柴田 利(みのる)です。
この度はブログを閲覧頂きまして、ありがとうございます。
今回、初めてのブログということで、スヌークボールの紹介と私の自己紹介を簡単にさせて頂きますね。
スヌークボールとは、サッカーとビリヤードを掛け合わせたフランス発祥の
スポーツで、横4m×縦7mほどの大きなビリヤード台に似たコートの中で
白いサッカーボールを蹴って、カラーボールに当て、カラーボールをコート内の6ヵ所いずれかのくぼみ(ポケット)に入れて楽しむニュースポーツです。
ルールはビリヤードと同じで、簡単にいうとビリヤードの木の棒(キュー)の代わりに「人の足でやるビリヤード」のようなイメージです。
時にサッカーのルールを混ぜて、ダイビングヘッドで笑いを取りにいってもOKです(笑)
スヌークボールの名前の由来は、発祥国フランスを含むヨーロッパで
盛んなビリヤード種目「スヌーカー(Snooker)」と、日本でも馴染みのあるサッカーの別名「フットボール(Football)」を組み合わせて『スヌークボール(Snook ball)』となったようです。
次に自己紹介させていただきます。
改めまして、Playspot Funplus代表の柴田 利です。
「利」の一文字で『みのる』と読みます、珍しい名前なので覚えてもらえやすいかと思います(*’ω’*)
山形県寒河江市在住で、1976年(昭和51年)1月生まれで、現在46歳です。
私がスヌークボールと出逢ったきっかけは、2018年7月にたまたまテレビの情報番組の中で芸能人の方がスヌークボールを体験しているのを見て存在を知りました。
ビリヤードを20年くらい趣味でやっていたのと、以前、仲間内でフットサルをやっていたこともあり、私が体験している2つのスポーツが合わさった、
「こんなスポーツが世の中にあるんだ!!」と衝撃を受けました。
私はスヌークボールを知る数年前から鬱病を発症し、自宅で療養しながら
父の在宅介護をしてながら生活しておりました。
2018年6月に父が他界し、「さて、これからどうしよう?」と考えていた時期にサッカーとビリヤードを融合させたスポーツがあることを知り、「これを沢山の人の広めたい!」という、やりがいや生き甲斐、使命感のようなものが芽生えました。
気が付けば、その日から普及活動をするための行動をとっていて、2018年11月1日に「Playspot Funplus」という屋号をつけて開業しました。
屋号の由来は、生活の中で「楽しみ(Fun)をプラス(Plus)する居場所(Play spot)を作りたい」という想いを込めて付けました。
スヌークボールはサッカーのように接触プレイがなく、台の高さも低いので小さなお子様でも手軽にできる老若男女楽しめるスポーツでもあり、障がいのあるなし関わらず、同じフィールドに立ちプレイできるユニバーサルスポーツです。
これからもスヌークボールの魅力を発信していきますので、お付き合い頂ければ幸いです。
今後ともよろしくお願いします(^-^)
プレイスポットファンプラス
代表:柴田 利
- 《店舗》〒991-0031
- 山形県寒河江市本町2丁目8-3(フローラ・SAGAE 2階テナント)
- 《事務所》〒991-0065
- 山形県寒河江市大字中郷214-1
日本スヌークボール協会
☎ :0237-86-3242
FAX:0237-86-3242
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